世界のワインと極上ラクレットチーズ等、ワインと相性のよいお料理をご用意しています。

春ですね。筍ピクルスを仕込みました。
和歌山市山東の筍です☆

後は、キュウリと人参と…

この人参は、「こいくれない」という人参で、金時人参と西洋人参をかけたもの。
和歌山県の会社が作った人参です。(^^)

カロテンのほか一般の人参にほとんどないリコピンを豊富に含んでいるようです。
 濃い紅色をしているので「こいくれない」でしょうか？
私は、こいくれないと聞いて、「恋 紅」と勝手に思い込んでいます(^.^)
甘くて濃い紅色の恋をしそうになるのかと…
(o^^o)

 昨日完成しました、自家製デミグラスソースの牛タン煮込みをお皿に盛り付けし、試食いたしました(o^^o)

じっくり煮込んだ牛タン。
やわらか～くって 優しく味わい深いデミグラスソースととてもよく馴染んでいます♪

牛タンの奥に見えるのが、北あかりのじゃがいもグラタン。
デミグラスソース牛タン煮込みと良く合います。

あ～ 赤ワインが飲みたくなりました(o^^o)

ブルームへお立ち寄りの際はぜひご賞味ください。

しっかり煮込んでデミグラスソースと馴染んだ牛タンを取り出して
またまたデミソースを漉して漉して漉してます。☆
そしてお鍋にもどし、弱火でゆっくりゆっくり
木ベラで混ぜながら火入れをしてます。
ここらで、デミソースを真剣な眼差しで見つめ混ぜているマスターの姿写真をお見せします。(^｡^)

とっても滑らかで全ての旨味がやさしく濃縮されたデミグラスソースが完成いたしました！

マスターの仕込みを見守り続けた私も、味見をさせて頂きました！
スプーンにひとすくい、お口に運んで…♪

私のお口のなかで、ソースが ぶぅうわっと
ふくらむような感触で、全ての旨味が濃縮されて優しく優しくひろがりました♪♪♪

一年前の冬にもデミグラスソース仕込みましたが、さらに楽しめる出来栄えになっているのでは⁉︎

牛タンも、マスターいわく、良い感じで煮込めている感触だそうで、
皆様に、少しでも温まっていだだける、牛タン煮込みをご提供できそうです。。

あとは、私たちが仲良くしてお客様に心地よい空間をご提供できる様がんばります(*^。^*)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

牛タン！
コンロふたつ跨ぎの大きなフライパンで
牛タンの表面をしっかり焼いてます！
そして先日から煮込んで煮込んで、漉して漉して漉したデミグラスソースに、焼いた牛タンを投入いたします！
そして4時間ほど煮込み、12、3時間寝かせます…。

寝かせたのが、上の写真、デミグラスソースから牛タンが二つ、
デミと馴染んで顔を出しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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うちのマスター
たっぷり赤ワインのアルコールを飛ばし煮詰めています。
 
まな板に乗った白いのは、牛のアキレス腱！
なかなかグロテクス…
牛の大きな体をささえてるんだなぁ。
こまか〜く刻んでます。

牛のスジ肉を大きなフライパンで炒めてます。

私も、沢山のお野菜をきざんでお手伝いしました。

大きな寸胴鍋で煮込んで煮込んで煮込んで…
それをまた、こして、こして、こして…

うちのマスターは、この寒い冬に少しでも温まってもらえるよう、
牛タン煮込みのソース、デミグラスソースを仕込み始めました！

皆様にご用意出来るまで、もう少しもう少しかかりますが、少しでも心温まる牛タン煮込みがご提供できるよう、頑張って仕込みます(o^^o)